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淡く切なくて儚い恋
どうしてあなたのことを好きになってしまったんだろう。
やるせなくて、つらくて、苦しい、
それなのに叶うことのない恋なのかもしれない。。。
こんなにも好きなのに、何故あなたはそんなにも遠くにいるの。
あなたに触れることすらできない。
こんなにもそばにいたいのに。
すぐにでも抱き締めたいのに。。。
あなたにはきっと近くであなたを支えてくれる素敵な人ができるはず。
いや。きっとできている。
そんなこと、とっくの昔に知っていたけど、
信じたくなかった。
諦めたくもなかった。
嗚呼。この恋心はどこに追いやろうか。胸の奥に押し込んでしまおうか。
楽しそうに歩く男女を見ると、あなたの影がちらつく。
嗚呼。あなたもきっとあんな風に
僕のことなんて忘れて、笑顔で過ごしているのだろうか……
何故もっと前に伝えなかったんだろう。
それは、僕自信への甘えであり、愛することへの覚悟がなかったから?
失ってから気づく恋。
もっと前に伝えておけば良かった。
もっと話をしておけば良かった。
ありったけの想いをぶつければ良かった。
他愛のない毎日の会話がとても楽しかった。
後悔しかない。
溢れるほど好きなのに、僕のものにはならない。。。
何故嘘をついてしまったんだろう。
『あなたが幸せならばそれでいい、、』
震えながら言ったことは忘れない。
本当は僕だけのものにしたかった。
僕だけを見てほしかった。
僕のことだけを考えてほしかった。
誰にも渡したくなかった。
嗚呼。やっぱり好きだ。大好きだ。
寝てしまったあなたの耳元で僕はこう呟いた
聞こえなくてもいいから
何も言わなくてもいいから
届いてほしい、、
もっと早く言えば変わったのかな。
もっと好きって言えば変わったのかな。
もっと愛してるって言えば良かったのかな。
なにをすれば、あなたは僕のものになったのかな…
あなたが思ってる以上にぼくの心は弱い。

本当はこうなることがわかっていたのに
何故僕はあなたを愛してしまったの
あなたが彼を一番目に大切にしたいって言ったとき
僕の心は傷ついた
はち切れそうだった
消えてしまいたいぐらい悲しかった
あなたの声が聞ける最後の夜
僕はようやく正直にあなたに思いの丈をぶつけることができた
遅いとはわかってるけど、伝えずにはいられなかった
あなたのことが、大好きって、愛してるって…
今までの大好きとこれから言うはずだった大好きをありったけつめこんだ
もうずっと切りたくなかった
この時間がずっと続いて欲しかった
切ってしまったら終わってしまう。
あなたの声をもう二度と聞けないのかもしれない
あなたも微笑みながら答えてくれた。
愛してるっていってくれた。
嬉しかった。けど、苦しかった。
泣きじゃくる子供みたいに僕は声を出して泣いた
涙が止まらなかった。咽び泣いた
こんなにも好きなのに。こんなにも愛してるのに。こんなにも想ってるのに。
あなたに触れることすらできない
淡く切なく儚き恋だった
初めての恋だった
こんなにも人を愛したことはなかった。
つらくなることもなかった。
あなたと約束した。絶対に会いにゆくと。
2番目でもいいから愛してほしい。
心の片隅にでもいいから僕を残してほしい。
僕はあなたのことをずっと忘れない。
初めて心の底から愛した人だから
初めて嫉妬を覚えた人だから
初めて自分だけを見てほしいと思った人だから
初めて自分が苦しくなるほどに愛した人だから

嗚呼。やっぱり好きだ。大好きだ。
もう二度と伝えることはできないかもしれない。
けれど、僕はずっと思い続ける
いつか届くその日を信じて

嗚呼。やっぱり好きだ。大好きだ。
あなたのことを心の底からもっと愛したかった。
あなたのことをもっと知りたかった。
あなたともっと話をしたかった。
なにもしなくていいから
なにも言わなくていいから
ギュッと抱き締めたかった
キスをしたかった

嗚呼。やっぱり好きだ。大好きだ。
淡く切なくて儚い恋の物語
狂ったほどに愛した
狂ったほどに愛されたかった
あの頃にモドリタイ
もし、最初からやり直せるならば
今度こそは。すぐに言うよ。
あなたのことが好きだ。大好きだと。
何度でも言い続けるよ。
あなたのことが好きだ。大好きだと。
18/11/23 10:54更新 / セロ

■作者メッセージ
遠距離の好きになってしまった女の子に対する気持ちです。
彼女には直接会える彼氏ができてしまいましたが、僕はまだ好きです、
その気持ちを書いてみました
詩ではないとは思いますが、つらいので発散させてください。

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